昭和の曲って、 昔から知っている人には「懐かしい曲」なのに、…

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昭和の曲って、
昔から知っている人には「懐かしい曲」なのに、
若い世代には「なんか新しい」と感じられることがあるそうです

これ、少し不思議ですよね。

最近よく言われる“シティポップ人気”も、
その流れのひとつかもしれません。

たとえば、松原みきさんの
「真夜中のドア〜Stay With Me」 が
海外や若い世代にも広がって、
あらためて注目されたのは有名なお話です。

昭和の曲が“新しく”聴こえる理由のひとつは、
今の音楽とは少し違う音の質感にあると言われています。

生の楽器のあたたかさ。
少しやわらかい録音。
都会っぽいのに、どこか切なさのある空気。

今の曲は洗練されていてクリアですが、
昭和の曲には、少しざらっとした手触りや、
人の温度が残っている感じがあります。

それが、昔を知っている人には懐かしく、
初めて聴く若い人には逆に新鮮に聞こえるのかもしれません。

しかも面白いのが、
同じ曲でも感じ方が世代によって違うことです。

ある人には青春の一曲。
ある人には親が流していた曲。
ある人にはSNSや配信で初めて出会った曲。

でも、どの世代にも
「なんかいいな」と思わせる力がある。

昭和の曲って、
ただ昔の音楽ではなくて、
時代を越えてもう一度見つけられている音楽なのかもしれません️

スナックで流れる曲も、
懐かしいだけじゃなく、
誰かにとっては“新しい一曲”かもしれませんね。