【170年続いた家伝のレシピを、焼き捨てたバーボン】 赤い封蝋…

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【170年続いた家伝のレシピを、焼き捨てたバーボン】

赤い封蝋が印象的な
「メーカーズマーク」。

一度は見たことがある方も多いのではないでしょうか。

実はこのお酒、代々受け継がれてきた
約170年もの家伝レシピを、思い切って焼き捨てるところから始まったそうです。

創業者のビル・サミュエルズは、当時のバーボンについて

「少し苦くて、刺激が強すぎる」

と感じていました。

そこで、昔ながらの作り方をそのまま守るのではなく、
もっと飲みやすく、やわらかな味わいを目指して、レシピを一から見直すことに。

ライ麦の代わりに「冬小麦」を使うことで、
メーカーズマークらしい、まろやかでほんのり甘みのある味わいが生まれました。

そして、もうひとつ面白いのが、あの赤い封蝋です。

ボトルの形やラベル、ブランド名、赤い封蝋のデザインを考えたのは、
ビルの妻、マージー・サミュエルズでした。

味を作った夫と、
見た目やブランドの世界観を作った妻。

メーカーズマークは、夫婦二人で育てたバーボンとも言えるんですね。

ちなみに、赤い封蝋は今でも一本ずつ手作業で施されているため、
垂れ方や形が少しずつ違います。

同じように見えるボトルでも、よく見ると一本一本に個性があります。

伝統をただ守るのではなく、
あえて変えることで生まれたメーカーズマーク。

そんな背景を知ってから飲むと、
いつもの一杯が少しだけ特別に感じられるかもしれません🥃

スナックENでもお楽しみいただけます。

ロック、水割り、ハイボール。
皆さまは、どの飲み方がお好きですか?

ご来店の際には、ぜひゆっくり味わってみてください。

※お酒は20歳になってから。飲酒運転は絶対におやめください。